こんにちは!TYOSANです。
本日は、面接を始める前に大切な「リサーチ」について書いていきたいと思います。
なぜリサーチが必要?
結構生徒から聞かれる質問ですね。確かにリサーチがなくてもなんとなく話すことはできますから、必要ないように感じるのかもしれません。
しかし、面接官はなんとなく話しているか、しっかりとリサーチしているかはすぐに見抜くことができます。まず覚えといていただきたいのが、
面接や志望理由書は抽象的な言葉はあまり評価されない
ということです。抽象的な言葉を一切使うなというわけではないですが、複数の事象から共通点を抜き出した言葉が抽象的な言葉であるため、見方を変えれば、たくさんの人が使えてしまう言葉になってしまうわけです。面接や志望理由書は
あなたがどのような(特徴的な)人物か
を知りたいものなので、たくさんの人に当てはまることを言っても印象に残らないわけです。いかに具体的に表現できるかが大切になってきます。
リサーチのやり方
では、どのようなリサーチを行えばいいのか、答えは簡単です。
志望校を具体的に語れるようにリサーチを行う
ということになります。
例えば、看護士志望のあなたが、このようなことを聞かれたとします。

あなたの志望した理由を教えてください
よくある質問ですね。あなたはどのように答えますか?

実技を重点におかれたカリキュラムに惹かれ、また海外研修プログラムをはじめとした充実したプログラムによって日本の医療だけでなく、海外の医療を肌で感じることができることを知り、ぜひ貴学で学びたいと考えました。・・・(続く)。
きっとしっかりと準備されてきた方の受け答えだとは思います。ですが、
・ 実技を重点に置いたカリキュラムは他の大学にもあるのでは?
・ 充実したプログラムは他の大学にもあるのでは?
・ 海外の医療を肌で感じるとは?
など、どこの大学でも話すことができる内容になりますので、面接官に響かせることは難しいかと思います。ですので、この場合は、大学のHPにいって、
・(今回でいえば)看護学部の理念やカリキュラムポリシーを調べる
・志望先が考える海外研修プログラムの目的を調べる
ということが必要になります。そして、「海外の医療を肌で感じる」ということに関しては、海外の医療を学びたいと思ったきっかけを、自分なりの視点で考えてみるのがよいでしょう。
いかがでしょうか?
面接や志望理由書は抽象的なことではなく、具体的なことを述べる
ということを念頭に置き、リサーチをしてみてくださいね。
次回は、
面接が始まるまでに差をつけるには?
というテーマで書きたいと思います。それでは、また!
本日の偉人の名言
「壁を破ることに価値があるのです」
— カマラ・ハリス(アメリカ初のアフリカ系・アジア系女性の副大統領)
